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シンガポール料理レストラン:BOON TONG KEE

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 6月7日
  • 読了時間: 2分

アイコンサイアムに行ったので、シンガポール発祥のシンガポールチキンライスで知られているバンコクでも約20の支店をもつレストラン「BOON TONG KEE」で中華風シンガポール料理を食べてきました。

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地図

営業時間:朝10時から夜9時まで


(時間変更があります)


店内の様子

オシャレで落ち着いた雰囲気のある店内で

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通路に面した席もあります。

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メニュー

シンガポールを代表する料理の一つ蒸し鶏があり

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豆腐料理のメニューや

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アヒルの料理があり

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野菜の炒め物や

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豚肉の料理

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スープ類があります。

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ということで


柔らかくホクホクに煮込まれた蓮根のスープ、スープラークブアを注文し


値段は120バーツ

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揚げた豆腐に塩コショウがピッタリのトートトゥフープリッククルアを注文


値段は120バーツ

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BOON TONG KEE」の看板メニューの蒸し鶏カイトンタムラップを注文し


定員さんがタレをかけてくれます。

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プリプリの鶏肉で美味しいです。


値段は120バーツ

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もちろんご飯は鶏ベースのスープで炊いたチキンライスを注文し


値段は30バーツ

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ショウガとレモン、チリソース、甘辛タレをつけて召し上がります


このタレをつけた蒸し鶏をご飯の上に乗せるとシンガポールチキンライスの「海南鶏飯」になります。

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ちなみにタイでは同じ調理法でも甘い味噌のタレを使い「カオマンガイ」となります。

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同じ調理法の「海南鶏飯」と「カオマンガイ」を食べ比べてみるのも楽しいかもしれません

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