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サムットプラカーンでカントークを食す!!!: JS kitchen

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 3 分前
  • 読了時間: 2分

バンコク近郊のサムットプラカーンにあるタイ料理店「ครัวจักรศรา クルアチャカラサラ(JS kitchen)」ではタイ北部の伝統料理カントークを食べることができます。

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地図

営業時間:朝10時から夜6時まで


定休日:月曜日


店内の様子

こちらはエアコン付きの部屋になり

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お店の裏側には開放的な雰囲気の席があります。

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メニュー

こちらはカントークのメニューで同じ値段で三つのタイプから選ぶことができます。

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タイ北部の麺料理カオソーイもあります。

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こちらにはソムタムやラープなどタイ東北部イサーン料理があり

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味を濃くするためにスープに豚の血を混ぜたクイッティアオルアがあり

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タイ式チャーハンことカーオパットがあります。

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カントークを食す!!!

まずはスープ代わりにクイッティアオルアで麺なしのガオラオを注文し


値段は70バーツ

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カントークを注文しました。


このカントークとはタイ北部でお祝い事などの席で丸テーブルの上に何種類かの料理が並べられるスタイルで、チェンマイなどでは伝統舞踊を見ながらカントークを食べるレストランもあります。

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ということで3つのカントークのメニューの中からタイ北部パヤオ出身の妻が選んだのは


サイウア:タイ北部牛肉ソーセージ

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ケッムー:カリカリに揚げた豚の皮

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パットノーンマーイ:タケノコの炒め物

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ゲーンハンレー:豚肉の肩肉や脂身を生姜やレモングラスなので煮込んだもの

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ナームプリックオーン:トマトが入ったタイ風ミートソース

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どれも美味しく北部出身の妻も満足しており


値段は229バーツ

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もちろんタイ北部の主食のもち米を注文しました。


値段は30バーツ

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バンコク近郊でカントークを味わいたいときには「ครัวจักรศรา クルアチャカラサラ(JS kitchen)」に行ってみてはいかがでしょうか。

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