ナーンにある「フアンジャオナーン」ではタイ北部料理で有名なカントーク料理を食べられる人気店です。
地図
ナーンナコーン空港から車で11分
営業時間:朝11時から夜11まで
(時間変更があります)
お店の雰囲気
ゆったりの流れるナーン川の畔でタイ北部料理に舌鼓を打ちながらの食事が楽しめます。
メニュー
こちらは豚肉や鶏肉の焼き物メニューで
こちらは炒め物やキノコ料理やヤムといわれる和え物のメニューになり
こちらがカントーク料理のメニューとなり値段によって料理の品数が変わります。
と、いうことで
まずはシャキシャキ野菜が美味しい炒め物パットパクルワムミットを注文しました。
値段は160バーツ
ビールによく合う豚肉の喉肉の焼き物コムヤーン、辛いタレをつけてどうぞ。
値段は180バーツ
ご飯はもちろんタイ北部の主食のもち米カーオニャオで
値段は40バーツ
こちらはカントーク料理になります。
一般的にカントーク料理とよばれていますが丸い竹籠にて配膳させるスタイルをカントーク料理とよび結婚式などお祝いの席で食べられています。
注文したカントーク料理にはサイウーアとよばれるタイ北部のソーセージや
カリカリにブタの皮を揚げたケープムー
タイ北部料理のゲーンハンレーや
豚肉の赤いトマトソースのナンプリックオーンや
タイ北部出身の妻の「辛い~」といった緑のソースでナームプリックなどかあります。
値段は300バーツ
ゆったりと流れるナーン川の畔にある「フアンジャオナーン」でカントーク料理を楽しむのもいいかもしれません(*'▽')