トードマンクンを食す:Ma La Kor Som Tum
- somutamu

- 5月22日
- 読了時間: 2分
バンコクにあるショッピングセンターのシーコンスクエアにあるタイ東北部イサーン地方料理レストラン「Ma La Kor Som Tum」で食事をしてきました。

地図
営業時間:朝10時30分から夜8時30分まで
(時間変更があります)
店内の様子
広々とした開放的は雰囲気のある店内です。

メニュー
このようなセットメニューもあり

タイ焼きそばのパッタイもあり

タイ式チャーハンのカーオパットもあり

肉や魚の挽肉を使ったイサーン地方のラープもあります。
またメニューの横に赤で唐辛子が描かれており、好みの辛さで注文できます。

ヤムといわれる和え物もあり

トムヤムクンなどのスープもあり

イサーン地方料理でタイ料理を代表する一つのパパイヤサラダのソムタムもあり

焼き鳥のガイヤーンなどたくさんのメニューがあります。

ということで
香草の入ったスープ「オームヤーン」を注文し
値段は155バーツ

イサーン料理でナムトックにレバーを入れたナムトックタプワーンを注文し
値段は135バーツ

パパイヤサラダのソムタムもたくさん種類がありますが、シンプルにソムタムタイを注文し
値段は85バーツ

やはりタイ東北部イサーンと言えばご飯は

もち米のカーオニャオを注文し
値段は40バーツ

エビのすり身を揚げたトードマンクンクンを注文しました。
熱々のトードマンクンを甘いソースにつけて食べます。
値段は165バーツ

タイはエビの養殖が盛んで輸出も行っていることからトードマンクンにはふんだんにエビが使われています。
最近では日本でもタイ料理のお店が増えていますので機会があればトードマンクンを召し上がってみてください。

イサーン料理を食べたいときは豊富なメニューを取り揃えている「Ma La Kor Som Tum」でのお食事はいかがでしょうか。




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