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長さ147メートルの木造市場:スアン運河100年伝統市場

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2025年10月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年10月15日

チャチューンサオのプラウェット ブリロム運河沿いにある「スアン運河100年伝統市場」は長さ147メートルで500室の木造建築で建てられたレトロ感がある市場です。


地図

営業時間:朝8時から夕方4時まで


(時間変更があります)


スアン運河100年伝統市場の成り立ち

1901年頃に中国人グループによりこの地に市場が作られ


1934年にはニ階建ての市場が完成し多くの人で賑わいました


しかし1974年に市場の近くに道路が完成すると水上運送が減ったことから市場は閑散となりました。


そこでタイ政府は観光業による経済効果を推進する政策として1999年に100年の歴史を持つ市場として「スアン運河100年伝統市場」に名称変更をしました。


100年の歴史を感じる市場

広い市場には


100年以上の歴史を感じる店構えのお店があり


クルクル回る氷が入った容器でコーラーを冷やしていたり


昔ながらの製法のアイスキャンディーがあります。


お供え物を入れる金色の容器が売られており


小さなお子さんがいる家庭では危ないですが、レトロな扇風機が涼しい風を送っています。


美味しそうな料理や食材!!!

こちらには新鮮なエビがあり


蓮の花が売られており種を取り出して食べます。


この蓮の種は生でも食べることができビタミンB1や食物繊維が多く含まれています。


こちらには東南アジアの料理でよく使われるコブミカンが売られています。


唐辛子やニンニク、エシャロットをすりつぶしたタイ料理には定番のソースのナームプリックがあり


タイに移住した中国人によって建てられた市場ということもあり中華粽や


中華ソーセジがあります。


また市場には飲食店もあり


運河を眺めながらゆっくりとお食事ができます。


こちらにはお菓子がたくさん売られており


作りたてのお菓子があり


美味しそうなパンが1箱35バーツで売られており


翌日の朝食のパンとして購入しました。


プーンデーンとは

こちらの赤の粉「プーンデーン」は砕いた貝殻とターメリックを混ぜた石灰で、プーンデーンを水に浸した上澄み液をお菓子などに使うとサクサクの食感になります。


最近では見かけませんが、タイ北部出身の妻が子供だった頃に老人がプーンデーンをキンマの葉で包み噛みタバコとして使っていました。


このときに真っ赤な唾を吐き出すのですが、


知らない人が見ると


血を吐いている((((;゚Д゚))))


ように見えるそうです。


チャチューンサオにお越しの際は100年前の歴史を感じながらお買い物やお食事はいかがでしょうか(#^^#)

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