「ワット トーンクン」には雪を被ったような白い白亜のお堂があります。
地図
ワット トーンクンはバンコクから車で約1時間です。
「ワット トーンクン」は地元の有力者による土地提供で1986年10月に完成した新しいお寺です。
そのため、現在でも境内にはお堂の建設工事が行われています。
完成したお堂の前には白亜の仏像が祀られています。
お堂の中にはサングラスをかけた仏像が、、、
そのサングラスをかけた仏像の後ろに、もう一つの仏像が、、、
妻の話では宝くじにご利益があるとか、、、
白亜のお堂にはきれいに装飾されたお堂があります。
入口には派手な色の竜が鎮座しています。
お堂の中にはミャンマーの神様が祀られています。
お堂の奥には金色と銀色の仏像が祀られています。
こちらにも銀色の仏像が祀られています。
この仏像が祀られている下にはたくさんの仏像がありますが、それらすべてがお墓でしたので、慌てて写真を消去しました。
閻魔様でしょうか?
境内の奥にはたくさんの仏像が祀られています。
また境内には見ているこっちまで微笑んでしまう、中国の神様が祀られています。
「ワット トーンクン」は新しいお寺のために改築が行われています。
数年後に完成した白亜のお堂を見てみたいです。
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