somutamu2022年3月16日2 分サーン・ラック・ムアン バンコク : 黄金の柱が祀られている神社タイの習慣では新しい街をつくるとき、インドのバラモン教の儀式から街を守護し、その繁栄を祈願するために柱を建てる習慣があります。 1782年、ラーマ1世はトンブリからバンコクへ遷都後に「サーン・ラック・ムアン バンコク」を建立しました。...