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金色の仏塔に祀られた大仏:ワット チューンカーオ

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 6月11日
  • 読了時間: 1分

タイ中部サラブリーを運転していると5階建ての建物の上に輝く仏塔がある「ワット チューンカーオ」が見えます。


地図


お寺の様子

お寺は5階建ての建物になっており


入口付近にはタイ北部の提灯で飾られており皆さん写真撮影に興じていました。


こちらの階段を上がって本堂に行き


途中には中華風の建物があり


中国の神様を祀られています。


またこちらのお堂の中には


高僧の像が眩い光を放って納めれています。


現像的な洞窟

建物の1階には洞窟となっており


ライトに導かれた階段を降りていくと


このような幻想的な世界が広がっており


こちらの仏像にお参りをしてきました。


金色の仏塔と眩く輝く大仏

最上階には光輝く金色の仏塔が建てられており


仏塔の中には眩く輝くご本尊が納められており幻想的は雰囲気があります。


みなさんこのご本尊の人差し指へ


額をつけてお経を唱えています。


タイと言ったらゾウ!!!

タイでは象の絵柄で有名なチャーンビールや戦象との愛称でよばれるサッカータイ代表チームなどがあることから象の置物や絵を見ることが多く


ホンモノがいました!!!


サラブリーにお越しの際には「ワット チューンカーオ」で眩く輝くご本尊へお参りはいかがでしょうか。

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