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チャチューンサオでタイ北部風料理:スアンランバーン

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2024年7月3日
  • 読了時間: 2分

チャチューンサオにあるお店「スアンランバーン」は静かな雰囲気とタイ北部料理をベースにアレンジした料理が食べられる隠れた名店として人気があるお店です。

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地図

営業時間:朝9時から夜8時まで


定休日:月曜日


(時間変更があります)


お店の雰囲気

客席は池に面していてそれぞれの席が離れていることからゆっくりと食事が楽しめる雰囲気があります。

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このようなテーブル席もあり

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池の周りには座敷の席もあり

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タイの枕を使って注文した料理が来るまでリラックスをしました。

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メニュー

こちらがお店のお勧めメニューになりタイ北部料理で有名はカオソーイもあります。

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またこちらのメニューにはタイ北部ソーセージなどナームプリックとよばれるタレで食べるワンプレートがあります。

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ということで


まずはナームプリックにタイ北部ソーセージや豚の皮を揚げたケッムーがあるワンプレートメニューのチュットルアムラーンナーを注文しました。


このラーンナーとは昔チェンマイを都としたラーンナー王国を意味します。


茶色のタレは甘辛く味付けされておりバンコクなどタイ中部の人にも食べやすくアレンジされているコクのある美味しいタレです。


また緑のタレは本場北部料理の辛さがありタイ北部パヤオ出身の妻も大満足の味でした。


値段は129バーツ

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やはりタイ北部料理をなるともち米のカーオニャオを注文し


値段は30バーツ

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タイ北部出身の妻が迷わずもち米に卵を塗って焼いたカーオニャオチーを注文し


値段は40バーツ

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水は有料ですが錫の器で使うことで冷たいまま飲むことができます。


値段は12バーツ

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大きな川エビのあるパッタイメーナームを注文しエビ味噌を麺に混ぜながら美味しくいただきました。


値段は89バーツ

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「スアンランバーン」はチャチューンサオ市内から少し離れていますが、味といい雰囲気といい値段といい満足できるレストランです。

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