世界最大の翡翠の仏像:ワット タンマモンコン

バンコクのBTSプンナウィティー駅からもそびえ立つ仏塔が見えるお寺「ワット タンマモンコン」には、仏舎利や世界最大の翡翠の仏像が祀られており、多くの人が参拝に訪れています。

地図
BTSプンナウィティー駅から徒歩15分
拝観時間:朝8時30分から夕方5時30分
仏塔のご本尊への拝観時間
土曜日、日曜日のみ
朝9時から正午、午後1時から夕方4時まで
そびえ立つ94メートルの仏塔
ワット タンマモンコンは1963年に建てられ、僧侶と修行僧が約300人がいる大きなお寺です。

そして、境内には壁面にこのような装飾が施された高さ約94mの仏塔が建てられており

この仏塔の内部は14階まであり、最上階には仏舎利が納められている他、他の階では図書室や瞑想を行う学校となっています。

まずは2階にあった仏像にお参りをし

仏舎利のある14階までエレベーターに乗ろうとしたら、、、
仏舎利のお参りは土日だけとなっており、この日は平日でしたので14階まで行けませんでした(:_;)

ご本尊にお参り
帰宅後、妻に平日のためにご本尊にお参りできなかったことを言うと
妻:「あ、私も行ったことがないから、お参りに行きたい!!!」
とのことで、週末に再びワット タンマモンコンを訪れました。
(ちなみに、妻がお寺に着いたら20年以上前にお参りに来ていたのを思い出しました)

こうして、仏塔のエレベーターに乗り

13階フロアはこのようになっており

さらに階段を上がって14階のフロアに行くと、静寂の中で祀られた仏舎利を囲むように多くの人々が瞑想にふけっていました。

世界最大の翡翠の仏像
1980年代にワット タンマモンコンの当時の住職が劣化することなく永遠に輝き続ける翡翠の仏像の制作を考えました。
そして1987年にカナダの翡翠の採掘会社があることを知った住職は、現地を訪れて調査を行いましたが、大きな翡翠の原石が発見されることはありませんでした。

大きな翡翠が発見できずにタイに帰国した住職ですが、1991年8月16日に瞑想中に大きな翡翠の幻視を見たことから再びカナダに行きました。
一方カナダでは、その住職の幻視の見た同日にバンクーバーにて32トンの翡翠の原石が発見されました。
そして発見された32トンの翡翠の原石は船でタイに運ばれ、イタリア人彫刻家により約1年をかけて高さ2,2mで幅1,66mの世界最大の翡翠の仏像が完成しました。

こうして完成した世界最大の翡翠の仏像はラーマ9世からモンコル・ダンマ・スリタイの名を頂きました。

また、この翡翠の原石の一部から作られた観音像も世界最大の翡翠の仏像と共に仏塔とは別のお堂に祀られています。

最後に他のお堂で大きな黒い仏像にお参りをしました。

寝る前には必ずお経を唱える信心深い妻のおかげで、仏舎利や世界最大の翡翠の仏像にお参りをができて本当によかったです。




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