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  • 執筆者の写真somutamu

戦勝を祝って建てられたお寺:ワット チャイチャナソンクラーム

バンコクの中華街(ヤワラート)にはカンボジア遠征の勝利を記念に建てられ、現在では勝負ごとに勝つのとの縁起がよいことから多くの参拝客が訪れるお寺「ワット チャイチャナソンクラーム」があります。


地図

地下鉄ワットマンコン駅から徒歩10分


拝観時間:朝5時から夕方6時まで


(時間変更があります)


戦勝を祝うために建てられお寺

ラーマ3世(在位1824年ー1851年)の治世にタイとベトナムでカンボジア領有権をめぐる争いがありました。


そのためシンハ シンハセニ将軍がカンボジア遠征軍の指揮官に任命されました。


戦地でシンハ シンハセニ将軍とその兵隊たちは14年間も勇敢に戦った結果カンボジアの領有権はタイが得ることになりました。


こうしてバンコクに凱旋したシンハ シンハセニ将軍は自身の屋敷を戦勝の勝利を祝うためにお寺を建設しラーマ3世に奉納しました。


そしてタイ語で 戦争を意味するソンクラームと勝利を意味するチャイチャナから戦勝寺を意味する「ワット チャイチャナソンクラーム」と名付けられました。


アユタヤ王国時代からタイは隣国との争いが絶えませんでしたが、この戦いの後に周辺国からの脅威さったことからラーマ3世は当時の清(現在の中国)との貿易で莫大な富を得ました。


そして戦乱の脅威が減り政治も安定したラーマ3世は貿易で得た莫大な富を使いインフラ整備や貧民対策などを行ったことからタイの政治や経済が大きく発展しました。

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