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執筆者の写真somutamu

60年代イギリスの雰囲気があるカフェ:イエスタデイズ ティールーム

バンコクのチャイナタウンから少し歩くと素敵なヨーロッパ風のレトロ家具があるカフェ「イエスタデイズ ティールーム」があります。

地下鉄サムヨット駅から徒歩12分


営業時間:朝8時半から夕方4時半まで


定休日:日曜日


(時間変更があります)


店内

店内に入るとここはバンコクと思えないヨーロッパ風の雰囲気があり木目の天井や照明がバンコクなのにイギリスに行ったような気分になります。

お店の名前が「イエスタデイズ ティールーム」というだけにビートルズの名曲イエスタデイを連想させるような60年代イギリスの雰囲気があります。

60年代のイギリスの家庭で紅茶を楽しんでいるような雰囲気になれます。

レトロな家具が60年代にタイムスリップしたような感覚になります。


メニュー

メニューはコーヒー以外にタイティーや日本の抹茶などの他ソーダ―やスムージーなどのメニューが貼られています。


カウンターにはケーキがあります。

ということでラテを注文しました。


値段はSサイズで75バーツ


ほんのり甘いラテでした。

すこしお腹が空いていたのでチキンソーセージクロワッサンも注文いました。


値段は70バーツ


大きいソーセージが入った美味しいクロワッサンでした。

ここはバンコクとは思えない60年代イギリスの雰囲気がある「イエスタデイズ ティールーム」でお茶をするのもいいかもしれません。

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