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スコータイ歴史公園その2:ワット マハタートと古代寺院跡

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 4 分前
  • 読了時間: 2分

ユネスコ世界遺産に登録された「スコータイ歴史公園」にある多くの古代寺院跡の独特な形をした仏塔や仏像がスコータイ王国の繁栄と共に仏教文化が発展したことを物語っています。


地図

開園時間:朝6時30分から夜7時30分


入場料:タイ人20バーツ 外国人200バーツ


ワット トラパン グン

「ワット トラパン グン」とは銀の池の寺を意味します。


先端が花の蕾のような仏塔はスコータイ様式と呼ばれ、ワット トラパン グンが建てられた14世紀にはスコータイで独特の仏教文化が確立されたことを窺い知ることができます。


このワット トラパン グンは朝日と夕日の方角に向けて建てられています。


ワット シーサワーイ

トウモロコシ型をしたクメール様式の仏塔のワットシーサワーイは12世紀から13世紀ころ、この地を治めていたクメール人が建てたお寺です。


クメール人はヒンドゥー教のお寺としてワットシーサワーイを建てましたが、15世紀にタイ人が仏教寺院に改修しました。


1909年に発掘調査が行われた際にはヒンドゥー教のシバの神の像など貴重な文化財が発見されました。


そびえ立つ仏像のワットマハタート

ワットマハタートはスコータイ歴史公園の中で最も広さがある古代寺院です。


このワットマハタートとは「大いなる遺物の仏塔の寺院」の意味になり


記述によるとワットマハタートはスコータイ王国初代シーインタラーティット(在位1220年ー1238年)の治世に建てられたとされています。


また、境内にはいくつもの仏塔やお堂跡があることから王室専用のお寺として建てられたと推測されています。


また、記述には14世紀に改修が行われ仏像やお堂が追加された記録があります。


スコータイ王国が在りし日にの朝夕にワットマハタートの境内で大勢の僧侶の読経が響いていたことが想像できます。


スコータイ歴史公園」は広く電動カートで1時間で回り切れるか少し焦っていましたが、


電動カートの運転手さん:

「延長料金? ハハハ そんなのいらないから、ごゆっくりどうぞ!!!」


とのことで歴史ある古代寺院をゆっくりと堪能できました。


スコータイ王国で仏教文化が発展した時代、日本では鎌倉幕府により鎌倉五山など各地に臨済宗のお寺が建てられました。


スコータイに行った際には、そのようなことを比べながら古代寺院を巡ってみるのも楽しいかもしれません。


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