かつてナーン王国があったころ「ワット ブンユーン」ではナーン国王に忠誠を誓う儀式が行われていました。
地図
ナーンナコーン空港から車で35分
ワット ブンユーンの歴史
「ワット ブンユーン」は1786年にある高僧によりワットブンナという小さなお寺が建てられました。
その後、ナーン王族の一人がワットブンナが儀式を行うのに狭いことで現在お寺が建てられている場所へ移築をしました。
そして新しい本堂や仏塔が建てられお寺も「ワット ブンユーン」と改めました。
傾いてる???
こちらがご本尊になります。
が、、、
よく見ると傾いているように見えます
スマホのカメラが壊れたかな??
外に出て仏塔の写真を撮りました
が、、、
やはり傾いて見えます。
気のせい???
ということで妻のスマホのカメラで撮影してところ
仏塔が傾いているのがわかりました。
気のせいじゃなくてよかったです。