以前、パトゥムターニーにある「ワットマカーム」の市場に行ったときにこのような60バーツの中国製カップラーメンを買ったままになっていました。
賑わう市場のあるお寺:ワット マカーム
いつまでも置いておくと博物館の展示物のようになってしまうので、消費期限があるうちに食べてみました!!!
蓋を開けるとこのようになっており
赤い袋を開けると大きな牛肉のかやくが出てきました。
手順通りにスープの素を入れた後でお湯を注ぎ
待つこと3分、蓋を開けると
強烈な香草の香りが漂うカップラーメンが完成しました。
中国製カップラーメンですが麺はボソボソしておらず、しっかり啜ることができました。
ピリ辛スープと強烈な香草の匂いは日本人には苦手かもしれませんが、私は香草の匂いに慣れていますので美味しくいただきました。
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