チェンマイ ナイトバザールでは道路の両脇にタイ北部の民芸品や色鮮やかなタイ少数民族の服などが売られており外国人観光客で賑わっています。
地図
営業時間:夕方5時から深夜0時まで
(時間変更があります)
歩道にはびっしりと夜店がありお祭りの縁日のような雰囲気があります。
タイのビールブランドをプリントしたTシャツや
カラフルな象の置物が売られています。
タイの光景など描かれたランタンや
絵皿など
カラフルなキャンドルがあります。
また、タイシルクの腰巻や
シルクの寝巻
タイ北部の山岳民族の衣装
こちらは男性用
カラフルな扇子や
ご利益があるかもしれない仏像のお面があります。
また雑貨なども売られており
象がプリントされた子供服もあります。
ナイトマーケットの一角はフードスペースとなっており、ギター弾き語りによるライブが行われています。
また様々な料理のお店があり、
カバブーや
ハンバーガー
ステーキ
餃子などがあり
こちらには照り焼きの看板を掲げた日本料理や
なぜか寿司と書いてある提灯のクレープ屋さんがあります
お店の上の看板には日本のクレープとタイ語で書かれていて、手前には日本語でクレープの達人と書かれています!
タイマッサージもありますのでお疲れの場合はどうぞ!
通りの反対側にあるカラレ ナイトバザールにもフードスペースがあり、優雅なタイ伝統舞踊が披露されていました。
タイ舞踊を見ながらゆっくりビールでもと思ったのです
が、、、
妻が買い物に行きたいようなのでビールを立ち飲みで、、、
というのも
ほとんどのタイ人女性は教養の一つのして子供のときにタイ舞踊を習い、お祭りなどで踊ります。
なので妻にしてみたらこれらのタイ舞踊は珍しいものでもないようです。
(特に同じタイ北部のパヤオ出身ですので文化もほとんど同じです)
という私も正月やタイ正月のソンクラーンに妻の実家で親戚が集まるカラオケ大会で酔っ払った私が我流のタイダンスを披露して座を盛り上げています!!!( ̄∇ ̄;)
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