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タイ王室の象の埋葬地:ワット カン ラット

執筆者の写真: somutamu
somutamu
2 分前
読了時間: 1分

サムットプラカーンにある「ワット カン ラット」は、1806年頃にバンコクの北にあるパトゥムターニーとノンタブリーから移住してきたモン族により建てられたお寺です。


地図


王室の象の埋葬地

タイでは昔から国王が戦象にまたがり戦場へ赴いたことから、象は国王の勇気と王権のシンボルとされ、現在のタイ王国の前身のシャム王国の国旗にも赤地の生地に白象が描かれていました。


「ワット カン ラット」の記録ではラーマ2世(在位1809年ー1824年)の象が埋葬されており、またラーマ3世(在位1824年ー1851年)の象が埋葬されている他、多く象の骨が発見されています。

ラーマ2世
ラーマ2世

本堂は閉まっていたためこちらの仏像にお参りをしました。


こちらの仏塔には


いくつものガルーダが仏塔を支えており


境内にはムカデ旗が掲げられています。


今でこそひっそりの静まり返った「ワット カン ラット」の境内ですが、当時は王室の象を埋葬する荘厳な儀式が行われていたことでしょう。

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