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大林組と住友建設が施工した橋:ピンクラオ橋

執筆者の写真: somutamu
somutamu
3 分前
読了時間: 1分

バンコクにはチャオプラヤー河が流れていることから多くの橋があり、そんな橋の一つである「ピンクラオ橋」はバンコクノイ地区とトンブリ地区を結んでいます。


地図


大林組と住友建設が施工した橋

1960年代にトヨタやいすゞ自動車が現地生産を始めたことによりタイでの自動車の普及に伴い、バンコクでは交通渋滞緩和ために新しい橋の建設が必要となりました。


その計画により1971年8 月4日に大林組と住友建設(現アルソシア建設)による橋の建設が開始しました。


こうして1973年6月 に長さ622mで幅26,20mの橋が完成し、1973年9月24日に当時の首相タノム キッティカチョーンにより開通しました。


そして完成した橋には、ラーマ4世(在位1851年ー1868年)の治世の副王を務めたピンクラオ副王の名前が付けられました。


橋からの光景

橋の下にはチャオプラヤー河が雄大に流れており


この日は天気がよくラーマ8世橋も見えました。


また、50年以上の前に建てられた思えないくらいきれいな橋に、日本の技術の高さに感心しました。


橋のたもとではロングボートによるツアーがあり


欧米人観光客も興味深々でした。


日本の技術がタイのインフラを支えているのを感じられる立派な橋でした。

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