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ラーマ9世公園:バンコク最大の公園

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2022年6月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月31日

1987年、ラーマ9世の生誕60周年を記念して、敷地面積約799平方mのバンコク最大の「ラーマ9世公園」がつくられ園内には美しい植物が植えられています。


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地図

開園時間:朝5時から夕方5時まで


入場料:10バーツ


駐車場代:10バーツ


公園内の様子

広い池にはスワンボートが整列しています。


スワンボートのレンタルは1時間50バーツです。

ラーマ9世公園

この季節に咲いている花が少なかったのですが、花の季節になると駐車場待ちの車がでるほど多くの人が訪れます。

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横にある小さな池の真ん中にタイ様式の祠が建てられています。

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ラーマ9世公園は植物園も兼ねており、様々な施設があります。


こちらは蘭の施設です。

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たくさんの蘭が育てられていますが、残念ながら季節ではなかったので咲いていませんでした。

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公園内を歩いていると何やら不思議なものが、、、

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ん、、、

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ラーマ9世公園にはサボテン園もあり建物の中では様々なサボテンが植えられています。

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気分はメキシカン!

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可愛らしいサボテンがあります(痛そうだけど、、、)

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こちらは薬草が植えられています。

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見た感じ雑草のようですが、立派な薬草です!

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季節になると花のトンネルになるのかな?

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このような立派な建物があります。

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建物の中はこうなっています。

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この日、園内には咲いている花が少なかったですが、きれいな白い花やピンクの花が咲いていました。

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こちらはイングリッシュガーデンです。

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緑の芝生が英国の庭を感じさせます。

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レンガ造りの門が英国を感じさせます。

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おもわず、ここはバンコク?と思ってしまいます。

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イングリッシュガーデンといいますと、バラの花が咲き乱れるイメージがありますが、1輪のバラの花でも風情があります。

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園内には噴水があり、暑さを忘れることができます。

バンコク観光

このように風情のある休憩所もあります。

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ラーマ9世公園は日陰の場所が少ないので、日傘を持って行くのをお勧めします。

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