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セーンセープ運河の畔に建つお寺:ワット プラ クライシー

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2022年9月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2月18日

バンコクの重要な交通機関であるセーンセーブ運河はラーマ3世の治世にカンボジアの領土をめぐってベトナムとの戦争中に兵士と武器の輸送するために1837年に建設が始まり3年の期間をかけて完成しました。


その運河工事期間の1839年に運河の畔に「ワット プラクライシー」が建てられました。

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地図

国鉄ラームカムヘン駅から車で10分


境内の様子

タイらしいモニュメントがあります。

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お坊さんにお経をあげてもらう場合、このようなものを捧げます。


バケツの中にはお祈りに使うロウソクやお線香、またお坊さんのインスタントラーメンや水などの食料品の他に洗剤などの日用品が入っています。

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この日は本堂が閉まっていたので、横にあるお堂でお参りをしました。

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たくさんの高僧が祀られています。

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そんな高僧の像の前で子猫がじゃれていました!

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茶色い猫は母猫でしょうか?

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タイのお寺には境内や室内に野良猫や野良犬が寝ていることが多いです。

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