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ワット  パトゥムワナーラーム:大型ショッピングセンターに囲まれた寺院

「ワット パトゥムワナーラーム」はタイ王室管理3級のお寺で、セントラルワールドとサイアムパラゴンの間にあり、その他の大型ショッピングセンターがある商業地に囲まれた歴史のあるお寺です。

地図

「ワット パトゥムワナーラーム」はサイアム駅から徒歩4分です。

入口を入ると横に小さなお堂があります。


タイですので象も金色です。

お堂の中に仏像が祀られています。

このお寺の建設に関係してお坊さんでしょうか?

反対側にもお堂があります。

歴代の住職でしょうか?


お堂の中にはたくさんの僧侶が祀られています。


ワット パトゥムワナーラームの歴史


1857年、ラーマ4世はマハチャクリ シリトーン王女のために寺院の建設を摂政のソムデッド チャオ プラヤに命じました。

「ワット パトゥムワナーラーム」は1861年に完成しました。


しかし、その年の9月9日にマハチャクリ シリトーン王女が28歳の若さで亡くなってしまったために、落成式は行われませんでした。


その後、1867年に落成式が行われました。

「ワット パトゥムワナーラーム」には2ヶ所の礼拝所があり、それぞれご本尊が祀られています。


こちらは入口の手前にあるお堂です。

こちらが1か所目のご本尊です。


こちらの仏像は19世紀中ごろラーマ3世が当時タイ領であったラオスの反乱を鎮圧に成功し、バンコクに連れてきたラオスのランザン王の3人の王女がこの仏像を制作しました。

壁には美しい仏教画が描かれています。


タイでは早朝に街中でお坊さんによる托鉢が行われている光景を見ますが、この習慣は昔から行われていたことが、この画によってわかります。

こちらにも美しい仏教画が描かれています。


ラーマ4世の治世には干ばつが起きたとき、「ワット パトゥムワナーラーム」では雨乞いの儀式が行われました。

境内の奥にもう一ヶ所の礼拝堂があります。

こちらの仏像もラーマ3世がラオスの反乱を鎮圧したときにヴィエンチャンからバンコクへ持ち込まれました。

それぞれの柱に美しい花柄が描かれています。

本当に美しい花の模様です。

高貴な人を敬う人々の様子が描かれています。

チャオプラヤー河での王室の儀式でしょうか?


たくさんの船が描かれています。

タイの民族衣装着た人が描かれています。

お堂の門には精巧な彫刻が施されています。

境内に小さなお堂がありますので入ってみます。

お堂の中にはたくさんの仏像が祀られています。

仏像に四方を囲まれた中心に菩提樹が植えられています。

「ワット パトゥムワナーラーム」の奥には林があります。

そんな商業地とは思えない静かな場所にお堂があります。

こちらのご本尊にもお参りしました。

仏壇の上に仏舎利が祀られています。

反対側にも仏像が祀られています。

サイアム駅の近くでショッピングのさいには「ワット パトゥムワナーラーム」に訪れてみてはいかかでしょうか。

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