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カムペーンペット歴史公園と幽霊犬の伝説
13世紀から15世紀、スコータイ王国はカムペーンペットに要塞を築き、また多くの寺院が建てられ、後のアユタヤ王国時代にもビルマ軍に対する防衛拠点の役割を担っていました。 しかし、1767年にビルマ軍の侵攻により寺院や城壁は破壊され、朽ちた果てた多くの廃院が「 カムペーンペット歴史公園」 として後世にその歴史を伝えています。 その「 カムペーンペット歴史公園」は 1991年12月にユネスコ世界遺産に登録された二カ所に分かれた 歴史公園の城壁外には約20以上の古代寺院跡が残されています。 地図 開園時間:朝8時30分から夕方4時30分まで 入場料:タイ人20バーツ 外国人120バーツ 車での入場の場合は50バーツかかります。 歴史公園内の様子 歴史公園内は広く、いくつもの古代寺院が残されている中から4カ所を紹介します。 ワットシン 「ワットシン」は13世紀から15世紀のスコータイ王国時代に建てられたとされています。 こちらの本堂らしき建物には このような仏像が祀られており アユタヤ王国時代の1509年に修復が行われた記録があります。 ワット プラ シー

somutamu
1月6日読了時間: 3分


濠に上にある書庫とカレン族:ワット クーヤーン
カムペーンペットにあるお寺「 ワット クーヤーン」には 濠の上に仏教の経典を収めた書庫が建てられています。 地図 カレン族とワット クーヤーン ワット クーヤーンは誰がいつ頃に建てたか詳細についてはわかってはいませんが、約400年の歴史があるお寺です。 ラーマ4世(在位1851年ー1868年)の治世の1851年から1856年に ワット クーヤーンで修復工事が行われました。 多民族国家であるミャンマーは130以上の少数民族がおり、お寺の修復にヤーン族(カレン族)が行いました。 そして修復を行ったヤーン族(カレン族)がお寺の周囲に濠を掘ったことからタイ語でヤーン族が掘った豪を意味する ワット クーヤーンと命名されました。 火災から延焼防止のために濠の上に建てられた書庫には重要な仏教経典が納められています。 境内の様子 本堂が閉まっていたのでこちらの仏像にお参りをしました。 こちらには精巧に彫刻された古いお堂に使われたものがあります。 後にカムペーンペットではカレン族の材木商により1871年から1905年に ワット ボロム タートの修復工事が行われ ワ

somutamu
2025年12月26日読了時間: 2分


カムペーンペットの神聖な仏塔:ワット ボロム タート
カムペーンペットにあるお寺「 ワット ボロム タート」には 約600年の歴史と九つの仏舎利を納めた神聖な金色の仏塔が輝いています。 地図 ワット ボロム タートの歴史 タイ仏教である 上座部仏教の 原型であるスリランカから高僧を招くなど仏教に深く帰依したスコータイ王朝6代リタイ王(在位1347年ー1368年)は1357年頃に ワット ボロム タートを建てました。 そして、 ワット ボロム タート を神聖な祈りの場として仏塔に九つの仏舎利を納めました。 その後200年ほど ワット ボロム タートは神聖な場所として崇められましたが、横を流れるピン河の浸食が進むにつれお寺は廃れてしまい、約300年の間、廃墟のまま放置されていました。 廃墟のまま放置されていた ワット ボロム タートですが、カレン族の材木商が修復の願いをカムペーンペットの知事に嘆願書を送ったことで1871年に修復工事が始まり、1905年6月に修復完了しました。 この修復工事では多くのカレン族の職人が携わっていたことからビルマ様式の仏塔となっています。 その後、1990年に再び改修工事が行

somutamu
2025年12月24日読了時間: 2分
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