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カムペーンペットの神聖な仏塔:ワット ボロム タート

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2025年12月24日
  • 読了時間: 2分

カムペーンペットにあるお寺「ワット ボロム タート」には約600年の歴史と九つの仏舎利を納めた神聖な金色の仏塔が輝いています。


地図


ワット ボロム タートの歴史

タイ仏教である上座部仏教の原型であるスリランカから高僧を招くなど仏教に深く帰依したスコータイ王朝6代リタイ王(在位1347年ー1368年)は1357年頃にワット ボロム タートを建てました。


そして、ワット ボロム タートを神聖な祈りの場として仏塔に九つの仏舎利を納めました。


その後200年ほどワット ボロム タートは神聖な場所として崇められましたが、横を流れるピン河の浸食が進むにつれお寺は廃れてしまい、約300年の間、廃墟のまま放置されていました。


廃墟のまま放置されていたワット ボロム タートですが、カレン族の材木商が修復の願いをカムペーンペットの知事に嘆願書を送ったことで1871年に修復工事が始まり、1905年6月に修復完了しました。


この修復工事では多くのカレン族の職人が携わっていたことからビルマ様式の仏塔となっています。


その後、1990年に再び改修工事が行われ、現在の金色の塗装が行われました。


境内の様子

境内は広いため僧侶はこのような電動カーで移動しており


こんなに大きなロウソクに火が灯っています。


こちらが本堂です。


大きな涅槃仏がご本尊として祀られていますが、撮影禁止となっています。


こちらにもお堂があります。


ドアが閉まっていましたが、押すと開いたので入ることができました。


タイの地方のお寺の境内には野良犬がたくさんいるためドアを閉めていることが多いです。


こちらの仏像にもお参りをしてきました。


カムペーンペットを訪れた際には九つの仏舎利が納められている神聖な仏塔のワット ボロム タートでのお参りはいかがでしょうか。


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