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カラフルなラーフが祀られているお寺:ワット バーンプロンタム チョーティカーラーム

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 10月17日
  • 読了時間: 2分

チャチューンサオにある「ワット バーンプロンタム チョーティカーラーム」のお堂にはカラフルなラーフや観音様が祀られており多くの参拝客が訪れています。

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地図


境内の様子

ワット バーンプロンタム チョーティカーラーム」は1907年に建てられたお寺で境内にはそのときに建てられた古いお堂があります。

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こちらの仏像にお参りをしてきました。

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こちらは新しく建てられたお堂で

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お堂の中は広く

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1階には大きなガネーシャや

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優し気なお顔をした観音様が祀られています。

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2階にはたくさんの高僧が祀られており

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タイの座敷童のような少年の精霊アイカイが祀られています。

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最上階にはこのようなお堂が建てられており

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ご本尊が祀られています

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カラフルなラーフ

インド神話に登場する告げ口された恨みから太陽と月を飲み込んでしまったことから日食と月食を起こしてしまったラーフです。


タイでも多くのお寺でこのような真っ黒なラーフを祀っているお寺が多いのですが

ワットクラーンのラーフ
ワットクラーンのラーフ

ワット バーンプロンタム チョーティカーラーム」のラーフは太陽と月を飲み込んでしまった直後なのでしょうか???


1階にカラフルなラーフが祀られています。

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こちらの通路にはカラフルなラーフが彫刻されており記念写真を撮っている家族もいました。

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チャチューンサオにお越しの際はカラフルなラーフにお参りするのはいかがでしょうか。

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