ラーチャブリーで最も古いとされる陶芸工場「Tao Hong Tai」の敷地にはユニークな陶芸品が並んでいることから人気の観光スポットとして賑わっています。
地図
営業時間:朝8時から夕方5時まで
(時間変更があります)
敷地内の様子
こちらが陶器工場の入口です。
駐車場には大きな犬がおり
かなりの広さがある陶芸工場で
あちらこちらに陶芸品が置かれています。
ユニークな動物たち
工場の敷地にはユニークな動物がたくさん置かれており
このような子犬や
キレイな模様が描かれたウサギがあり
ニワトリも並んでおり
今にもメ~と鳴き出しそうな羊もいます。
中華風の大きな瓶がたくさん!!!
さらに敷地の中を進んで行くとたくさんの中華風の瓶がたくさんあり
ヒマワリなど大きな花を生けるのにいいかもしれません
何人分のお茶を入れられるのでしょうか?
見事な竜の装飾です!!!
タイではお湯に浸かる習慣がないため一般的な住宅ではシャワーだけとなっていることが多く我が家でも浴槽がないため
私:「これ浴槽に置いてみない?」
と妻に言ったところ、、、
ガン無視され、、、
妻はとっとと向こうに歩いて行ってしまいました(>_<)
ハンドメイドショップ
陶器工場の駐車場の奥に不思議な形をした人形が置かれており
こちらがハンドメイドショップとなっています。
店内には独特の絵付けをしたマグカップやお皿などがあり
こちらでは職人さんが絵付けを行っていました。
ラーチャブリーに訪れた際には陶芸工場「Tao Hong Tai」でユニークな陶芸品を見て回るのも楽しいかもしれません。
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