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ワット ドーイガムムアン:初代ランナー王の仏塔を祀る寺

「ワット ドーイガムムアン」はチェンライにある14世紀に建国した初代ランナー王朝マンラーイを祀った小高い丘の上にある静かなお寺です。


地図

「ワット ドーイガムムアン」は旧時計台から徒歩10分です。

ワット ドーイガムムアンの歴史


1311年、チェンマイにてランナー王朝初代マンラーイ王が死去し、チェンライで政務を行っていた2代目ランナー王チャイソンクラームはマンラーイ王を弔うために1317年に ワット ドーイガムムアンを建立しました。


そのころ境内にはマンラーイ王を祀る仏塔しかありませんでした。

1487年にマンラーイ王の遺骨が祀るためにお寺は修復され「ワット ドーイガムムアン」とされました。


しかし、16世紀からランナー王朝はミャンマー王朝に統治されました。


18世紀ランナー王朝がこの地域からミャンマー軍を駆逐しましたが、「ワット ドーイガムムアン」は廃墟と化していましたが、1892年、「ワット ドーイガムムアン」は改修されました。


入口の門には精巧な彫刻が彫られています。

境内にはこのような柱が建てられています。

ミャンマー軍を駆逐する様子でしょうか、境内には武器を持った兵士や象に乗った兵士の様子が彫られています。

マンラーイ王を祀った仏塔の前に像が置かれています。


ランナー王朝は20世紀初頭にチャックリー王朝(現タイ王国)に併合されましたが、子孫はチェンマイの名士として活躍し続け、現在では芸能人として活躍しています。

最後にご本尊にお参りをしてきました。

「ワット ドーイガムムアン」はチェンライ市内から簡単に行くことができますので、機会があればどうぞ!

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