ラームカムヘーン国立博物館でスコータイ時代の仏教文化を堪能する
- somutamu

- 3 日前
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スコータイにある「ラームカムヘーン国立博物館」には多くの古代寺院跡から発掘されたスコータイ王国時代の貴重な仏像や文化財が展示されています。

地図
開館時間:朝9時から夕方4時まで
入場料:タイ人30バーツ 外国人200バーツ
ラームカムヘーン国立博物館の成り立ち
13世紀にスコータイ王国の都として多くの古代寺院があるスコータイでは1953年からタイ美術局考古課により調査、発掘、修復が行われ、数多くの文化財が発見されました。

そして、タイ政府はこれら重要な文化財を保存し歴史や文化の教育目的のために博物館の建設計画が立ち上がりました。

こうしてタイ美術局は政府の資金と一般から寄付金を財源に1960年から1963年に博物館の建設が行われました。

そして1964年7月にラーマ9世とシリキット王妃により博物館の開館式が執り行われました。
その開館に伴いスコータイ王国の繁栄を築き、今なおタイの英雄とされているラームカムヘン王の名が博物館に冠されました。

1983年にはタイ文字700周年を記念して「タイ文字記念館」の建設が行われ、同年11月に当時のワチラロンコーン皇太(現在のラーマ10世)により開館式が執り行われました。

スコータイ仏と文化財
博物館には柔らかな曲線の仏像が数多く展示されています。

これらはスコータイ仏と呼ばれています。

また、仏教文化が発展したスコータイ王国ではこのような仏像も制作されています。

スコータイ王国は消滅してしまいますが、後のアユタヤ王国でもこの伝統様式が引き継がれ、現在でもタイの多くのお寺でスコータイ様式の仏像が祀られています。

また、スコータイ王国の文化として陶器サワンカローク焼きがあります。

このサワンカローク焼きは13世紀のラームカムヘーン王の治世に中国からの陶工を招いて作られたものです。

こちらにはスコータイ王国時代の様子を描いた石板があり

民衆への仏教の布教を行っていた様子が描かれています。

スコータイ文字
スコータイ歴史公園でレプリカとして展示されている「ラームカムヘーン大王碑文」の実物が博物館に展示されています。

このスコータイ文字は13世紀にラームカムヘーン王によりクメール文字を基に作られ、14世紀にリタイ王により改良が加えられ、現在のタイ文字の原型となりました。

とはいえ、妻も私も勿論読めません。

が、、、
このような古代文字を見ていたらインディージョーンズになった気分になり、
もしかしたら、スコータイ王国の財宝の隠し場所が書かれているかと思い、
スマホのGoogle翻訳を使ってみました!!!
(ちなみに妻から「よしなさい!!!」とどつかれました、、、(-_-;))

スコータイ仏は穏やかな顔をしています。

スコータイ王国の人々もこのような穏やかな顔で暮らしていたのでしょう。




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