チェンマイで最古といわれるお寺:ワット プラタート ドーイカム
- somutamu

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チェンマイの標高約200mのドーイカム山頂に17mの大仏が祀られている「ワット プラタート ドーイカム」は約1300年以上の歴史があり、チェンマイで最古のお寺といわれています。

地図
拝観時間:朝6時から夕方6時まで
(時間変更があります)
ワット プラタート ドーイカムの歴史
7世紀から13世紀にはタイ北部のランプーンを都とするモン族のハリプンチャイ王国があり

ハリプンチャイ王国初代チャムデヴィ女王の息子であるマハンタヨットとアナンタヤットが687年に仏陀の遺物を納めるために、この山にお寺を建てました。

このお寺が建てられた頃、仏陀の遺物が収められた神聖の場所であることから「黄金の山寺」を意味する「ワット・スワンナバンポット」とよばれていました。

しかし、13世紀以降タイ北部の支配者が何度も変わる中でお寺には数世紀にわたって住職がいなくなり、お寺は廃墟同然となってしまいました。

そのような状況で豪雨により古い仏塔が倒壊したことから、1966年に大規模な修復工事が始まりました。

また修復工事にともない、倒壊した仏塔の中から様々な歴史的価値のある遺物が発見されたことにより、「ワット プラタート ドーイカム」は再び宗教的な中心地として復活しました。

こうして現在「ワット プラタート ドーイカム」では6月と8月に仏教で重要な儀式が行われています。

黄金の山といわれた由来
黄金の山を意味する「ドイ・カム」とは、二人の巨人が釈迦から聖なる髪の毛の遺物を受け取った後に起こった吉兆に由来します。

二人の巨人が釈迦から聖なる髪の毛の遺物を受け取った後、激しい雨が数日間降り続きました。

その雨水が山の斜面や小川を通じて大量の砂金を洞窟の入り口まで運んだため、この山は「ドイ・カム」、すなわち「黄金の山」と名付けられました。

境内の様子
広い境内にはいくつかのお堂があり

こちらの仏像にお参りをしました。

広い境内には多くの人が参拝に訪れており

ご本尊にはたくさんの花輪が捧げられてしました。

また山頂に建てられた「ワット プラタート ドーイカム」には展望台があり

このような果物のモニュメントの前で家族連れが記念写真を撮っていました。

しかし、11月から4月までの乾季になるとチェンマイではPM2,5の問題が発生するため、チェンマイ空港が見えませんでした。

チェンマイに訪れた際には、最も歴史があるとされる「ワット プラタート ドーイカム」に参拝してみてはいかがでしょうか。




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