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バンコク フアランポーン駅の鉄道博物館

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 5 分前
  • 読了時間: 2分

1916年に竣工したバンコクで最も古いフアランポーン駅舎には


タイ国鉄の歴史を展示する鉄道博物館があります。


地図

地下鉄フアランポーン駅駅から徒歩2分


開館時間:朝8時30分から夕方4時30分まで


休館日:月曜日、火曜日


入場料:無料


タイ国鉄に関する様々な展示

この鉄道博物館は2015年、当時のタイ国鉄総裁により開館しました。


小さな博物館ですが、タイの鉄道に関する興味深い様々な展示物があり


このような制帽や南国らしい幅広い制帽があり


このような切符も展示されており


階段を上がり2階には


このような


列車の安全に関する注意書きが貼られています。


また螺旋階段を上がり3階は


このようになっており


レールや


古い車両に使われていた窓枠や


古い計算機や


現在でもタイ国鉄で日本の中古車両を使っていることから、日立製の銘板もあります。


このコントローラーは???


Nゲージのコントローラーで、スイッチを入れると列車が動き始めたのでしばらく童心に帰って遊んでいました。


日本製の車両も展示されているプラットフォーム

現在、ほとんどのバンコク発の列車がバンコク北にあるクルンテープ・アピワット中央駅(旧称バンスー中央駅)を使用していますが

クルンテープ・アピワット中央駅(旧称バンスー駅)
クルンテープ・アピワット中央駅(旧称バンスー駅)

現在でも一部の路線はフアランポーン駅を使用しています。


しかし、一部のプラットフォームに1951年に製造され1966年まで使用されたスイス製の蒸気機関車や


1928年から1968年まで使用されたドイツ製の蒸気機関車や


イギリス製の蒸気機関車が展示されたおり、これらの車両は記念列車として使用されています。


また、可愛らしいディーゼル機関車や


元々JR北海道で使用されていた夜行急行列車「はまなす」がタイの観光列車として鮮やかな赤で塗装され使用されています。


そして、プラットフォームを歩いていると


元JR北海道のキハ183系特急形気動車があり!!!


これら車両は2021年に17両がタイに無償譲渡され、バンコクのマッカサン鉄道工場のプレートが取り付けられ


寒い北海道から渡ってきた車両が常夏のタイで特別観光列車として利用されています。


このような日本製の車両が使われていることに日本人として嬉しく、また稼働状況に維持しているタイ人エンジニアに感謝と共に頭が下がります。


バンコクにお越しの際は鉄道マニアでなくても楽しめるフアランポーン駅の鉄道博物館を訪れてはいかがでしょうか。

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