タイで初めてミスコンが行われた会場:サラーンロム公園
- somutamu

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バンコクで多くの観光客が訪れるエメラルド寺院の向かいには、緑豊かな環境の中で人々がくつろぐ「サラーンロム公園」があります。

地図
地下鉄サナームチャイ駅から徒歩5分
開園時間:朝4時30分から夜9時まで
(時間変更があります)
サラーンロム公園の成り立ち
サラーンロム公園は、元々1866年に建設されたサランロッム宮殿の敷地の一部でした。

タイの近代化を推し進めるラーマ5世(在位1868年ー1910年)は元外交官でラーマ5世の顧問を務めていたイギリス人、ヘンリーアラバスターの助言により1874年にサラーンロム公園を建設しました。

その後、1904年に当時王子であったラーマ6世(在位1901年ー1925年)によりサラーンロム公園で王室警備隊の軍事教練が行われ

また、ラーマ6世の治世には冬の行事が行われたことがあります。

ミスタイランドが行われる
1932年6月24日、タイでは立憲革命によって政治体制が絶対王政から立憲君主制に移行しました。

そして同年12月10日に憲法記念日の記念祝賀会がサラーンロム公園で行われ、その一環としてタイで初めてミスシャム(後のミス・タイランド)が開催されました。

その後、1960年6月にサラーンロム公園は公共の場所として、タイ政府からバンコク都庁により管理されています。

公園内の様子
サラーンロム公園を好んでいたラーマ5世の王妃スナンダ・クマリラタナ妃が1880年に水難事故で亡くなったことを悼み、1883年に記念碑が建てられました。

こちらでは、サッカーや蹴鞠のように足や頭を使って藤製のボールを使うタイの球技「セパタクロー」をしており

緑豊かな公園だけにたくさんのカラスがおり

リラックスしながら寝っ転がっている西洋人が木の枝に止まっているカラスに突っつかれないか少し心配になりました。

サラーンロム公園のお近くのホテルに滞在した際には、早朝に緑豊かな公園を散歩してみてはいかがでしょうか。




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