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ビルマ人材木商によるお寺:ワット シーチュム ラムパーン

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 16 時間前
  • 読了時間: 1分

タイ北部はミャンマーが近いこともありビルマ様式のお寺を見かけることが多く「ワット シーチュム ラムパーン」もまたビルマ様式の本堂が建てられています。


地図

拝観時間:朝6時から夜8時まで


(時間変更があります)


ビルマ人材木商が建てたお寺

ラムパーンは豊富なチーク材があることから林業が盛んで、19世紀後半にはラムパーンでイギリス人材木商の元で働くビルマ人のウヨという人物がいました。


後にウヨ氏もまた材木商として独立し事業に成功を収めました。


その後、事業に成功したウヨ氏は、功徳を積むためにお寺を建てたいと考え、1893年に叔父と叔母と共にビルマ様式のお寺「ワット シーチュム ラムパーン」を建立しました。


本堂の天井には繊細な彫刻が施され


ビルマ様式のご本尊が祀られています。


その後1981年にお寺はタイ政府美術局により文化財と指定されました。


しかし、1992年1月に火災のためにお寺は損壊したため、ビルマ様式の方法で再建されました。


こちらのお堂にも仏像が祀られており


こちらには1906年にビルマから贈られてきた仏舎利が祀られています。


ワット シーチュム ラムパーン」が建てられた当時、この地に住んでいた多くのビルマ人が参拝に訪れていたことが想像できます。

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