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パヤ ゴンとパヤ ファンの伝説:ワット プラトーン チェディー

ナコンパトムにある「ワット プラトーンチェディー」は1238年頃にドヴァラヴァティ時代に建てられたとされる高さ50メートルの仏塔がある古代寺院で1984年3月にタイ王室管理3級の寺院に登録されました。

地図

プラパトムチェーディーから車で約10分

パヤゴンとパヤファンの伝説


昔、カンチャナブリ領主のパヤゴンに仕えていた占星術師がもうじき生まれてくる息子が将来、父親であるパヤゴンを殺すと予言をしました。


予言を聞いたパヤゴンは息子のパヤファンを捨てました。


しかし宮廷につかえていたホンという女性が孤児となったパヤファンを引き取り故郷のラーチャブリーで育てお寺にて教育を受けさせました。

その後パヤファンは文武両道に優れる青年に成長しました。


そんなある日のこと、街中で暴れる象をパヤファンが取り押さえたのを見たラーチャブリーの領主が英雄的な行為を称え彼を養子にしました。


その後、ラーチャブリーとカンチャナブリとの戦が始まり、戦闘に長けていたパヤファンはパヤゴンに戦象による一騎打ちを申し込み勝利を得ました。

古代の習慣でパヤファンはパヤゴンの妻に自分の王妃になるように要求しました。


そしてパヤファンはパヤゴンの妻に会ったとき、彼女の口からパヤファンが彼女の息子である真実を聞かされました。


パヤファンはホンが事実を隠していたために父親を殺してしまったことで怒りで我を忘れてしまい、育ての親であるホンを処刑してしまいました。


しかし、実の父親のパヤゴンと育ての親であるホンを殺してしまったことに大いに悔やんだパヤファンは高僧に相談をしました。


相談を受けた高僧は鳥さえも飛べない高い仏塔を建てるように勧めました。


パヤファンは高僧の助言を受け仏塔を建てて父親と育ての親のホンへの罪を償いました。

本堂でお参りをしてきました。


仏像の横に僧侶のロウ人形も祀られています。


(なかなかリアルなロウ人形です!)

塀の上にたくさんのアヒルの置物が、、、

タイのお寺では勝負事に勝つということで闘鶏の鶏を祀っていることが多いのですが、このお寺ではアヒルを祀っていました。

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