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シャン族の住職が務めるパヤオのお寺:ワット シーチョームルアン

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 4 分前
  • 読了時間: 2分

タイ北部のパヤオには、山岳民族やビルマ系タイ人が住んでおり、「ワット シーチョームルアン」は歴代のシャン族出身の住職が務めるお寺です。


地図

拝観時間:朝6時から夕方6時まで


(時間変更があります)


シャン族の住職が務めるお寺

ワット シーチョームルアンは1893年に建てられました。


この寺院が建立された当時、タイではラーマ5世による近代化による中央集権のため、各地の領主に代わってバンコクから任命された知事が行政を担うようになりました。


しかし、急激な行政制度の変更が原因で1899年にパヤオで暴動が起こり、多くの住民が隣接する県のラムパーンに避難せざるを得なくなりました。


その後、1904年になるとパヤオでの暴動も収まり、ラムパーンから戻ってきた住人達が街の再建を始めました。


街の再建に伴いワットシーチョームルアンも修復され、パヤオの人々は避難先であったラムパーンからビルマ系シャン族の住職を招きました。


それ以来ワット シーチョームルアンではシャン族出身の住職が代々務めています。


ビルマ系シャン族の住職が務めているお寺なだけにビルマの神様が祀られており


ビルマ様式の仏像も祀られています。


ワット シーチョームルアンはタイ北部ランナー様式やビルマ、シャン族の文化が融合しているお寺です。


パヤオ湖に行った際にはワット シーチョームルアンに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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