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ワット パクナム パーシーチャルーン:エメラルド色の仏塔と幻想的な天井画のお寺

エメラルド色に輝くガラスの仏塔と幻想的な天井画で有名なワット・パクナム パーシーチャルーンは日本人に人気のある観光スポットです。

開館時間は朝8時から夜6時まで。


拝観料は無料です。

ワット パクナム パーシーチャルーンまでの行き方


地下鉄MRTブルーラインのパンファイ駅で下車します。

駅のホームから大仏が見えます。

1番改札を出でます。


駅から15分ほどで歩いて行けますが、道が入り組んでいるのでソイ カセーム19でバイクタクシーに乗りました。


バイクタクシーで5分かからず着きます。料金は10バーツです。

バイクタクシーのお兄さんから「お寺はそこだよー」と言われ運河の橋を渡ります。


大仏が見えるので道に迷いません。

入口にお寺の案内図があります。

ワット パクナム パーシーチャルーンの歴史

ワットパクナムはアユタヤ王朝時代の1610年に建てられました。


その後1703年から1709年まで在位したアユタヤ王のサンペット8世によりこのお寺は「天国の庭園の宮殿の神殿」を意味する「ワット プラサート スワンサワン」とよばれていました。


このお寺は18世紀から20世紀の初頭にトンブリのタークシン王、ラーマ3世、ラーマ5世によって改装され、名前もお寺の位置を示す「運河の封鎖」を意味する「ワット パクナム」となりました。


しかし、その後このお寺には住職がおらず荒廃しました。


1916年にワット パクナムに就任した住職は瞑想による仏教の教育を始めました。


就任直後、荒廃したお寺には13名の僧侶しかいませんでしたが、ワット パクナムは瞑想による仏教教育の中心地ということで500名の僧侶がいるお寺となり、現在でも多くの人が瞑想のためにこのお寺を訪れています。

入口を入って左側が本堂となっています。

本堂にはこのお寺に関係した僧侶の像があります。

タイの旧国旗には赤に象が描かれたこともあり、お寺には象のモニュメントが置かれていることが多いです。

本堂の二階に祭壇があります。


ここでは座禅をしながら瞑想を行っています。

パンファイ駅のホームから見えた大仏です。


高さは69mになります


近くで見るとド迫力があります。

仏像の台座の下は儀式を行うフロアになっています。


この日はワット パクナムの住職のお葬式が行われていましたので中に入って手を合わせてきました。

千葉県にもワット パクナム日本別院があり、日本で初めて建てられたタイの寺院で、瞑想による仏教教育や在日タイ人の交流の場となっています。

この高さ80mの仏塔の中にエメラルド色の仏塔が収められています。


この仏塔は2012年に完成しました。

1階はタイの美術品を展示するフロアで、2階は儀式や集会で使われるフロアになっています。

3階は仏教教育に関しての教材が収められ、4回にはこのお寺の住職に関する仏像が収められています。

5階への階段を上るとエメラルド色に輝くガラスの仏塔が見えます。


あまりの美しさに息をのんでしまいます。


幻想的な天井画が思わず今、自分がどこにいるのかを忘れてしまいます。

この日も多くのタイ人がお参りに訪れていました。


ワット パクナムはタイ人にとって神聖な場所ですので、お参りの際にはマナーとして露出の多い服装は避けてください!

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