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ワット プラッププラーチャイとラーマ6世

「ワット プラッププラーチャイ」は「ワット テープシリンタラーワート」の向かい側にある小さなお寺です。


地図

「ワット プラッププラーチャイ」は地下鉄ワット モンコン駅から徒歩10分程です。


拝観時間:朝8時から夜8時半まで

ワット プラッププラーチャイの歴史


「ワット プラッププラーチャイ」がいつ頃に建てられた詳しい資料がありませんが、アユタヤ王国30代ナーラーイ王(1633年2月16日ー1688年7月11日)の治世に建てられたとされています。


当時、このお寺は「ワット コック」とよばれていました。

ワット プラッププラーチャイとラーマ6世


1911年11月11日に即位したラーマ6世(1811年1月1日ー1925年11月25日)は先代のラーマ5世のタイ近代化改革を引き継ぎ、義務教育の導入、タイ赤十字の創設など行いました。


そして、世界に3番目となるボーイスカウトの導入を行い、「ワット コック」にボーイスカウト本部が置かれお寺の名前も「ワット プラッププラーチャイ」とされました。

タイのお寺

しかし、このボーイスカウトは「スアパー」とよばれるラーマ6世の自警団組織の側面がああり、そのためタイ軍部の反発から1912年にクーデター未遂事件が起こりました。


1925年にラーマ6世が崩御すると国王の後ろ盾と失ったことから「スアパー」は解散しました。

本堂が工事中のためにご本尊はビニールシートに覆われていました。

「ワット プラッププラーチャイ」の本堂に描かれて仏教画は素晴らしいことで有名ですか、この日は修復のために足場が組まれていました。

タイのお寺では金色に輝く仏像を見るのも楽しみですが、お堂に描かれた仏教画を見るのも楽しみです。


今回は補修作業のためよく見ることができませんでしたが、次の機会にゆっくりと鑑賞したいと思います。

横のお堂にエメラルド色の仏像が祀られています。

台座の下には「金箔を貼るのは禁止」と書かれています。

タイの習慣では仏像に金箔を貼ることがありますが、すべての仏像に金箔を貼るわけではありませんのでご注意ください!

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