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ラーチャプルク御苑その3:世界のパビリオンと大金殿

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

チェンマイでは2006年に当時のラーマ9世在位60年と生誕80年を記念して、世界園芸博覧会が行われ、その跡地を整備して作られた「ラーチャプルク御苑」は広大な敷地を持つ公園です。


広い敷地を持つ公園では、無料のシャトルバスが15分ごとに運行しています。


地図

開園時間:朝8時から夕方6時まで


入場料:

タイ人100バーツ


外国人200バーツ

 

世界のパビリオン

ラーチャプルク御苑では2006年に行われた世界園芸博覧会のパビリオン跡が残されており、こちらはネパールになり


こちらはブータンになり


小さいながらもブータンの雰囲気を醸し出しており


こちらにはケニアや


カンボジアや


中国などがあります。


ラーンナー様式の大金殿

ラーチャプルク御苑の中心には2006年に行われた世界園芸博覧会の一環として優雅な姿の大金殿があり


ラーマ9世は王室プロジェクトを通じて多様な農業プロジェクトを実施し、タイを農業国として成功に導いたことから、「陛下はすべてのタイ国民の心の中心である」というコンセプトに基づいて大金殿が設計されました。


そして、その設計には多くの専門家や職人のよりタイ北部文化であるラーンナー様式の姿となっています。


こうして見るとラーチャプルク御苑の広さがよくわかります。


こちらにはご本尊が祀られています。


また、この大金殿は2017年にタイで放送されたドラマ「炎の王」での撮影にも使われました。


タイの桜カルパプルック

最後にシャトルバスは植物園の前で止まりましたので、見学をしてきました。


植物園の中はこのようになっており


タイらしくヤシ科の木や


このクワズイモはサトイモ科に属していますが、茎や葉の汁に触れると皮膚がかぶれ、食べると激しい腹痛や嘔吐を引き起こします。


こちらではバナナの房になっており


タイでは茹でたバナナの花のちぎってタイ焼きそばのパッタイに混ぜたり、辛い味噌をつけて食べます。


さらに「タイの桜」として知られ、3月から4月上旬にかけて開花するカルパプルックが咲き誇っていました。


大金殿から植物園に行く間にアメリが軍特殊部隊のようなモニュメントがあり、シャトルバスの運転士さんが「あれは楽器を演奏しているモニュメントを放っておいたらあのようになった」とのことです。


「ラーチャプルク御苑」には色とりどりの蘭や荘厳な大金殿など見どころがたくさんあります。


チェンマイを訪れた際には、「ラーチャプルク御苑」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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