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仏教の吉祥を意味するお寺:ワット サンウェート ウィサヤーラーム

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 4 分前
  • 読了時間: 2分

バンコクのプラナコーン地区には、仏教の吉祥を意味するお寺「ワット サンウェート ウィサヤーラーム」があります。


地図

チャオプラヤーエクスプレスボート アーティット埠頭から徒歩7分


拝観時間:朝5時30分から夜9時まで


仏教の吉祥を意味するお寺

ワット サンウェート ウィサヤーラームは1772年に中国人3人により建てられ、建設当初はタイ語で「3」を意味する「サーム」と中国を意味する「ジーン」から「ワットサームジーン」と名付けられました。


その後「ワットサームジーン」はこの地区の名称の「ワットバンラムプー」と変わりました。


ラーマ1世(在位1782年ー1809年)は副王マハースラ―シンハラットにこのお寺の修復を命じました。


またラーマ3世(在位1824年ー1851年)によりお寺は修復され、本堂も現在の位置に移されました。


王位に即位前に27年間出家しており、仏教学者の側面を持ったラーマ4世(在位1851年ー1868年)はこのお寺のご本尊の制作を命じました。


また、仏教に深い知識を持つラーマ4世は、このお寺に仏教の吉祥を意味する「ワット サンウェート ウィサヤーラーム」と命名しました。


しかし、1869年にこの地区で火災が発生し、火はワット サンウェート ウィサヤーラームに接近したため、ラーマ5世がお寺の付近にて消火の指示を行いました。

ラーマ5世
ラーマ5世

ラーマ5世の消火の指示もあり本堂や鐘楼などは延焼を免れましたが、焼け落ちたお堂などは後に修復が行われました。


その後、ラーマ6世(在位1910年ー1925年)は改めてワット サンウェート ウィサヤーラームの大規模な修復を行いました。


ワット サンウェート ウィサヤーラームは安宿で知られバックパッカーに人気のカオサン通りに近いことから、訪れていた欧米人旅行者が興味深げに仏像の見ており


モアイ像のような像と一緒に写真を撮っていました。


カオサン通りにお越しの際はワット サンウェート ウィサヤーラームにお参り行かれてみたはいかがでしょうか。

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