ラムパーンの砲台跡:アモーク塔
- somutamu

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ラムパーンにはビルマ語で砲塔を意味する約200年前にレンガで建てられた砲台跡「アモーク塔」があります。

地図
ランパーンの砲台跡
1782年にビルマから独立戦争に勝利したカーウィラはバンコクのラーマ1世からチェンマイ、ラムパーン、ラムプーンの地域に含めたラーンナー王国の王位を授かりました。
しかし、都チェンマイは戦乱による荒廃からの復興の最中にあり、カーウィラはランパーンで政務を行っていましたが、独立を果たしたものの、ビルマの脅威は依然として残っていました。

そのため、カーウィラの一族であるチェットトン王家のランパーン3代目領主ドゥアンティプにより1809年に高さ10m、幅13mの砲台が城壁と堀と共に築かれ、同様の砦が6ヶ所に建設されていました。

現在、大砲は下に降ろされていますが、建設当初は2階と3階に設置されていました。

その後「アモーク塔」はタイ美術局に古代遺跡と登録され1935年に補修工事をされました。

アモーク塔の前にホンダスーパーカブが停まっていました。

いまではバイクが停められているように軍事目的の役割を終えましたが、アモーク塔が使われていた当時は、塔の上から緊張感を持った兵士達が警戒監視の任務を行っていたことが想像できます。




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