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ナコーンラムパーン駅と日本製機関車
タイ北部のナコーンラムパーン駅は、バンコクから約642㎞離れており、特急列車で約10時間かかる県庁所在地に位置するタイ国鉄北部線の駅です。 地図 ナコーンラムパーン駅の歴史 1897年、バンコクからアユタヤ間に鉄道開通したことで始まったタイ国鉄はその後も全国に路線を広げ、1915年にナコーンラムパーン駅の建設が始まり、1916年に駅舎が完成しました。 こうして完成したナコーンラムパーン駅は1921年まで北部線の終着駅となり、タイ北部の重要な交通や物流の拠点として人々の生活や経済に変化をもたらしました。 しかし、ナコーンラムパーン駅は、第二次世界大戦中にタイに進駐した日本軍のビルマへの補給ルートを断つ目的で、米英連合軍の航空機による爆撃を受けました。 幸いにも駅は大きな被害を免れましたが、その時の弾痕が今でも駅舎の屋根に残っています。 その後、1993年にシャム建築家協会の建築保存委員会によって駅舎が歴史的建造物として認定され、建設当初の姿を保っています。 駅の様子 こちらがチケット売り場になり ラムパーンの観光名物の馬車のモニュメントや...

somutamu
3 日前読了時間: 2分
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