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スコータイ王国の守護神:プーパーダム祠

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 4 分前
  • 読了時間: 2分

観光地で有名なスコータイ歴史公園の手前にスコータイ王国の軍人を守護神として祀るパーダムじいさんの祠を意味する「プーパーダム祠」があります。


地図


スコータイ王国の守護神

カンボジアのクメール帝国の弱体化に伴い1220年、初代シーインタラーティット王によりスコータイ王国が成立。


1238年、2代目バーンムアン王によりスコータイ王国はラヴォ王国から完全独立を果たしました。


しかし、弱体化したとはいえインドシナ半島に影響力のあるクメール帝国の実力は侮りがたく、その軍事的脅威にスコータイ王国はさらされていました。


そのような軍事的脅威がある状況でスコータイ王国の城門を守る重要な任務に軍人パーダムとその部隊が現在、祠のある場所に駐屯をしていました。


そして大任を任されたパーダムはシーインタラーティット王、バーンムアン王、ラームカムヘーン王の3代に忠実に仕え城門を守り続けました。


そのようなパーダムの陰の支えもあり、スコータイ王国はラームカムヘーン王の治世に大きな繁栄を遂げました。


そのような理由で、今でも地元の人達はスコータイ王国の守護神としてパーダムを尊敬し、祠にはたくさんの花を飾り、通り過ぎる車はクラクションを鳴らして守護神に敬意を払っています。

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