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ラムパーンの歴史と文化:ラムパーン博物館

  • 執筆者の写真: somutamu
    somutamu
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

モダンな造りのランパーン博物館には、骨董品やかつて使われてい日用品が展示されておりランパーンの人々の文化や生活がよくわかる博物館です。


地図

開館時間:朝9時から昼12時、午後1時から夕方4時30分まで


休館日:月曜日


入場無料


ラムパーン博物館の成り立ち

ラムパーン博物館の建物は、もともと1964年にランパーンの県庁舎として建てられ、1997年まで使用されていました。


その後、建物は2003年からラムパーンによって芸術文化センターとして使用され2019年に博物館として開館しました。


博物館の様子

2階に上がるとそれぞれの時代の服を着た像が展示されており


ラムパーンやタイ北部には、紀元前から人が住んでいたことを示す古代壁画があり


この地域では、私達の想像以上に文明が進んでいたのかもしれません。


また、タイ北部には釈迦が巡礼に訪れた伝説がある古いお寺をよく目にすることがあります。


19世紀になると、ラムパーンではイギリス資本によるチーク材の輸出が行われていたため、コロニアル様式の建物が建設され


1916年にラムパーン駅が開業したことから、多くの人がラムパーンを訪れ、


山で切り出されたチーク材が鉄道によりバンコクの港に運ばれたのでしょう。


ラムパーンの県章を描いた陶磁器

コムローイと呼ばれるランタンがあり、チェンマイで有名なコムローイ祭りでは、数百ものランタンが夜空を美しく飾ります。


こちらにはラムパーンの県章の鶏が描かれ


ラムパーンでは県章の鶏「チャームガイ」を描いた陶磁器が有名で、タイ全国の飲食店で使われています。


またこちらにも鶏の陶磁器をあり


可愛らしい象の陶磁器もあります。


懐かしい生活用品の数々

こちらには古い時代のスーツケースがあり


タイでもテレフォンがあり


タイプライターがずらりと並び


キーボードはタイ文字になっています。


古い時代のラジオがあり


チャンネルがダイヤル式のテレビがあり


日本のオーディオメーカー「アイワ」のテレコがあり


ツインビデオCDなんて、目の付け所が「シャープ」だね


昔はラムパーンでサイドカーつきの自転車が走っていたのでしょう


ラムパーンでもミスコンが行われており


このカメラでミスコンの撮影が行われたのかもしれません。


ラムパーン博物館では、それぞれの時代の生活用品などが展示されており


古代から近代、そして現代に至るまでラムパーンが時代と共にどのように変化してきたかを見ることのできる興味深い博物館です。

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