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ラーチャプルク御苑その3:世界のパビリオンと大金殿
チェンマイでは2006年に当時のラーマ9世在位60年と生誕80年を記念して、世界園芸博覧会が行われ、その跡地を整備して作られた「ラーチャプルク御苑」は広大な敷地を持つ公園です。 広い敷地を持つ公園では、無料のシャトルバスが15分ごとに運行しています。 地図 開園時間:朝8時から夕方6時まで 入場料: タイ人100バーツ 外国人200バーツ 世界のパビリオン ラーチャプルク御苑では2006年に行われた世界園芸博覧会のパビリオン跡が残されており、こちらはネパールになり こちらはブータンになり 小さいながらもブータンの雰囲気を醸し出しており こちらにはケニアや カンボジアや 中国などがあります。 ラーンナー様式の大金殿 ラーチャプルク御苑の中心には2006年に行われた世界園芸博覧会の一環として優雅な姿の大金殿があり ラーマ9世は王室プロジェクトを通じて多様な農業プロジェクトを実施し、タイを農業国として成功に導いたことから、「陛下はすべてのタイ国民の心の中心である」というコンセプトに基づいて大金殿が設計されました。 そして、その設計には多くの専門家や

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5月28日読了時間: 2分


ラーチャプルク御苑その2:タイの自然を感じる昆虫館
2006年に当時のラーマ9世の在位60年と生誕80年を記念して世界園芸博覧会が行われたチェンマイにある「ラーチャプルク御苑」は跡地を整備して作られた広大な敷地を持つ公園です。 そのような広い敷地には、無料のシャトルバスが15分ごとに運行しています。 地図 開園時間:朝8時から夕方6時まで 入場料: タイ人100バーツ 外国人200バーツ タイの自然を感じる昆虫館 蘭園に続いてシャトルバスは昆虫館の前で止まりましたので、見学に行ってきました。 博物館の中に入ると大きな三葉虫や恐竜がおり 昔の人が火を起こそうと頑張っていました。 さらに奥に置くと昆虫の仮面があり、 裏に回って、ここからのぞき込んでみると それぞれの昆虫の視線を見ることができます。 こちらには昆虫の標本があり トンボや 蝶などが展示されています。 こちらでは昆虫のアニメが上映されており、タイ語を話す昆虫を見ていたら「ミツバチハッチ」の歌を口ずさんでいました。 こちらには金属のような光沢をもつタマムシ科の甲虫が展示されており こちらには東南アジアに生息するゴホンツノカブトが展示されてお

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5月26日読了時間: 2分


ラーチャプルク御苑その1:色とりどりの蘭園
チェンマイにある「ラーチャプルク御苑」は、2006年に当時のラーマ9世の在位60年と生誕80年を記念して、世界園芸博覧会が行われた跡地を整備して作られた広大な敷地を持つ公園です。 そのような広い敷地を持つ公園では、無料のシャトルバスが15分ごとに運行しています。 地図 開園時間:朝8時から夕方6時まで 入場料: タイ人100バーツ 外国人200バーツ 色とりどり蘭園 最初にシャトルバスは蘭園の前で止まりました。 中に入ると このような紫色や黄色の蘭や パンダといわれる品種の蘭もあり 白い胡蝶蘭や 淡い黄色の蘭もあり 淡いピンクのシンビジュームもあり タイらしく象のモニュメントもあります。 また奥にはガラス張りの部屋があり 室温は20℃くらいに保たれています。 そのようなガラスの部屋には鮮やかな赤やピンクのゼラニュームや 貴婦人のイヤリングといわれるフクシアが咲いており 鮮やかなピンクのインパチェンスが咲いており 可愛らしい黄色のマリーゴールドなどが花を咲かせていました。 こちらの入口を入ると 中はこのようになっており さらに奥には蛍光塗料でホタ

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5月24日読了時間: 2分


チェンマイで最古といわれるお寺:ワット プラタート ドーイカム
チェンマイの標高約200mのドーイカム山頂に17mの大仏が祀られている「ワット プラタート ドーイカム」は約1300年以上の歴史があり、チェンマイで最古のお寺といわれています。 地図 拝観時間:朝6時から夕方6時まで (時間変更があります) ワット プラタート ドーイカムの歴史 7世紀から13世紀にはタイ北部のランプーンを都とするモン族のハリプンチャイ王国があり ハリプンチャイ王国初代チャムデヴィ女王の息子であるマハンタヨットとアナンタヤットが687年に仏陀の遺物を納めるために、この山にお寺を建てました。 このお寺が建てられた頃、仏陀の遺物が収められた神聖の場所であることから「黄金の山寺」を意味する「ワット・スワンナバンポット」とよばれていました。 しかし、13世紀以降タイ北部の支配者が何度も変わる中でお寺には数世紀にわたって住職がいなくなり、お寺は廃墟同然となってしまいました。 そのような状況で豪雨により古い仏塔が倒壊したことから、1966年に大規模な修復工事が始まりました。 また修復工事にともない、倒壊した仏塔の中から様々な歴史的価値のある遺

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5月22日読了時間: 2分


チエンマイのおしゃれな運河通り:メーカー運河
チェンマイにある「メーカー運河」は日本の小樽運河のような雰囲気があり、散歩をしたりカフェやレストランで食事を楽しむことができる新たな観光名所として、多くの人々が訪れています。 地図 営業時間:夕方4時から夜10時まで (時間変更があります) メーカー運河の歴史 1261年にラーンナー王国初代として王位に就いたマンラーイ王は都であるチェンマイを守る外堀としてメーカー運河がつくられました。 その後も約700年、この運河は主要な交通や物流インフラとして人々の生活を支えていました。 また、運河の水はきれいであったことからチエンマイの人達はカニは魚など獲っていました。 しかし、チェンマイの都市化が進むにつれて、運河の水質問題が生じ、その結果、この地域は不法占拠されたスラム街になってしまいました。 こうして状況を解決すべく2017年にチェンマイは5000万バーツの予算をかけて運河の整備と水質改善を行い メーカー運河は小樽運河をテーマにした新たな観光スポットとして整備され、チェンマイの新たな観光名所として多くの人が訪れています。 オシャレな運河通り 運河沿いに

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5月16日読了時間: 2分


チェンマイのラーンナー伝統家屋博物館
「ラーンナー伝統家屋博物館」はチェンマイ大学の芸術文化振興局が管理しておりタイ北部ラーンナー伝統様式の家屋を保存しています。 地図 開館時間:朝8時30分から夕方4時30分まで 定休日:土曜日、日曜日、月曜日 入場料:100バーツ ラーンナー伝統様式の家屋 博物館の敷地内には100年ほど前の古い10棟の家屋と4棟の納屋があり これらの民家に入ることはできますが、木造のため一度に5人までとなっています。 家屋によっては家具などが展示されており 床下に熱が困らない高床式の家なので気持ちよく眠れそうです。 毎日、台所ではどんな料理が作られていたのでしょう。 妻がタイ北部出身なこともありガイド代りをしてくれ、タイ北部の方言や習慣などを説明してくれました。 こちらにあるのは米を保存する納屋です。 こちらのようにお金持ちの家は他の家と比べて一回り大きく お金持ちの場合、防犯対策のために梯子が必要なくらい高い蔵があり 農機具にもこのような装飾がされています。 また、こちらの家屋は すべて竹でつくられており、暑い日でも快適に過ごせそうな造りで こちらは台所になり

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5月14日読了時間: 2分


処刑王とよばれた王のお寺:ワット インタラーワート
チエンマイにあるラーンナー様式の落ち着いた雰囲気のあるお寺「ワット インタラーワート (ワット トンクウェン)」があります。 地図 拝観時間:朝6時から夕方5時まで (時間変更があります) ワット インタラーワート の由来 ナンヨウザクラを意味する「ワット インタラーワート」は1858年、ラーンナー王国6代カーウィローロットスリヤウォンの治世に建てられました。 また、このお寺の本堂建設に携わった熟練職人クルバインから「ワット トンクウェン」とも呼ばれており ラーンナー王国時代から続く儀式の仏像の行列の休憩所として、現在でもチェンマイの重要な儀式の日に利用されています。 また、「ワット インタラーワート」は1989年にタイ建築協会から保存建築物として認定されたお寺です。 処刑王と呼ばれた王 ラーンナー王国の6代目君主カーウィローロットスリヤウォン王(在位1856年-1870年)が裁判の場で「アウ」と言うと、罪人はただちに連行され、斬首刑が執行されたことから「処刑王」とよばれていました。 ラーンナー王国はチエンマイを都としていましたが、長年続いたビル

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5月12日読了時間: 2分


そびえ立つ5層の仏塔があるお寺:ワット チェディリアム
チェンマイ市内から少し離れたお寺「ワット チェディリアム」の境内には20体の仏像が納められた5層の独特な形をした仏塔があります。 地図 拝観時間:朝6時から夜6時まで (時間変更があります) そびえ立つ5層の仏塔 「ワット チェディリアム」はラーンナー王国初代マンラーイ王(在位1261年ー1311年)によりチェンマイの街がつくられた1287年に建設され、ラーンナー王国初期には宗教行事が行われていたお寺でした。 この5層の仏塔は7世紀から13世紀、タイ北部ハリプンチャイ王国の影響を受けており、チェンマイと隣接するランプーンではこの様式の仏塔を目にすることがあります。 現在そびえ立っている仏塔は1908年にビルマ商人により修復され、1992年に再び修復が行われました。 この日は本堂で修復工事が行われていたため こちらの仏像にお参りをしました。 そびえ立つ5層の仏塔を見ながら13世紀にラーンナー王国初代マンラーイ王がどのようにチェンマイの街を築いたをのを想像してみるのもいいかもしれません。

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5月8日読了時間: 1分


王のための善行を行った猿の寺:ワット イーカーン遺跡
チェンマイ市内から少し離れた場所にある「ワット イーカーン遺跡」には、長い歴史を示す古い仏塔がそびえ立っています。 地図 王のための善行を行った猿の寺 「ワット イーカーン」の「イーカーン」はタイ北部の方言でキツネザルを指し、かつてこの放棄された遺跡にキツネザルの群れが住んでいたことに由来します。 さらに伝説によれば、王のために多くの善行を行った猿がおり、その猿が亡くなった後に、王はその猿を偲んでこの寺を建てたという由来があります。 ソンクラーンを祝う人々 この日はタイ正月ソンクラーンの二日前であったことから「ワット イーカーン遺跡」でイベントが行われており みなさん仏像にお供え物をしていました。 こちらには艶やかな民族衣装を着たたくさん女性達がおり 女性達:「どこから来たの~?」 私:「日本からです~」 女性達「あら~(*^^)v」 みなさん楽しいソンクラーンを過ごしたことでしょう(*^-^*)

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5月6日読了時間: 1分


成功をもたらす黒い青銅のガーネーシャ:ワット パーデット
チェンマイのタイ北部ラーンナー様式で建てられたお寺「ワット パーデット」には黒い青銅のガーネーシャが祀られており多くの参拝客が訪れています。 地図 拝観時間:朝8時30分から夕方5時まで 黒い青銅のガーネーシャ 「ワット・パーデート」は1802年頃に建てられたお寺で当初は「ワット・ドン・カウ」と呼ばれチェンマイで有名なお寺でした。 その後、1857年には本堂が建てられ 1932年に修復工事が行われ新たに命名された「ワット パーデット」の本堂にはラーンナー様式のご本尊が祀られています。 また、こちらのお堂には ウッタラスリカンパティとよばれる黒い青銅のガーネーシャが祀られており 学業や事業などに成功をもたらすと信じられています。 また、ガーネーシャの前にはサングラスをかけたネズミがお賽銭箱の前に立っています。 「ワット パーデット」はチェンマイ市内から少し離れていますが、成功をもたらす黒い青銅のガネーシャへのお参りしてみてはいかがでしょうか。

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5月4日読了時間: 1分


バンコク フアランポーン駅の鉄道博物館
1916年に竣工したバンコクで最も古いフアランポーン駅舎には タイ国鉄の歴史を展示する鉄道博物館があります。 地図 地下鉄フアランポーン駅駅から徒歩2分 開館時間:朝8時30分から夕方4時30分まで 休館日:月曜日、火曜日 入場料:無料 タイ国鉄に関する様々な展示 この鉄道博物館は2015年、当時のタイ国鉄総裁により開館しました。 小さな博物館ですが、タイの鉄道に関する興味深い様々な展示物があり このような制帽や南国らしい幅広い制帽があり このような切符も展示されており 階段を上がり2階には このような 列車の安全に関する注意書きが貼られています。 また螺旋階段を上がり3階は このようになっており レールや 古い車両に使われていた窓枠や 古い計算機や 現在でもタイ国鉄で日本の中古車両を使っていることから、日立製の銘板もあります。 このコントローラーは??? Nゲージのコントローラーで、スイッチを入れると列車が動き始めたのでしばらく童心に帰って遊んでいました。 日本製の車両も展示されているプラットフォーム 現在、ほとんどのバンコク発の列車がバンコク

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4月30日読了時間: 2分


ヴィエンチャンの職人により建てられたお寺:ワット ヤイ タッキーヤーラーム
ナコーンナーヨックにあるお寺「ワット ヤイ タッキーヤーラーム」は、1780年にこの地に移住したラオスのヴィエンチャンの職人によって建てられました。 地図 ヴィエンチャンの職人により建てられたお寺 かつてラオスには、北部にヴィエンチャン王国、中部にルアンパバーン王国、南部にチャンパーサック王国の三つの王国がありました。 1773年、ルアンパバーン王国がヴィエンチャン王国への侵攻を始めました。このため、多くのラオス人が戦火を避けてナコーンナーヨックに避難しました。 その後、約400世帯のラオス人がこの地に定住しました。そして、ラオス・ビエンチャン様式の寺院「ワットヤイラオ」がコミュニティによって建てられました。 1941年、お寺は「正しい方向」を意味する「タッキー」と「寺院」を意味する「ヤーラーム」の「ワット ヤイ タッキーヤーラーム」と命名されました。 1996年、タイ美術局は「ワット ヤイ タッキーヤーラーム」を文化財として登録し、修復を行いました。 18世紀にラオスの三つの王国はタイの支配を受けました。そして、19世紀にはフランスの植民地とな

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4月26日読了時間: 2分


色とりどりの傘で飾られたファーム:エデン ファーム
ナコーンナヨックにある色とりどり傘や可愛らしいキャラクターが飾られている「エデンファーム」は観光名所として多くの人が訪れています。 地図 営業時間:朝10時から夕方5時 入場料:20バーツ 大きなカタツムリのキャラクター エデンファームは自然と有機農法のコンセプトで設立された農場です。 エデンファームの始まりはカタツムリの種に関心を持つエデン・オーガニックグループが設立しました。 また、カタツムリの他に可愛い猫のキャラクターや ロボットや キリンや 可愛い牛のキャラクターもおり レトロな車の撮影スポットもあります。 色とりどり傘で飾られたファーム この時間は準備中でしたが、レストランがあり、 こちらでは入場券と交換でジュースをサービスがあります。 ファームにはこのような人気の撮影スポットが広がり SNSなどで人気の撮影スポットとなっています。 ナコーンナヨックにお越しの際はカラフルな傘で飾られたエデンファームでお食事や写真を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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4月24日読了時間: 1分


栄誉ある寺院と時の門:ワット レーク タンマキット
ナコンナーヨックにある歴史あるお寺「 ワット レーク タンマキット」は幸運をもたらすと言われる「時の門」へ多くの参拝客が訪れています。 地図 拝観時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) 栄誉あるお寺と時の門 ワット レーク タンマキットは、アユタヤ王国24代 ソンタム王(在位1611年 - 1628年)の治世に「ワット・バン・オー・ノック」として建てられたとされています。 しかし、アユタヤ王国滅亡などがありお寺は荒廃してしまいました。 しかし、現在のチャクリー王朝の治世になるとお寺は修復され、1875年にラーマ5世が王子と共にこのお寺に滞在し夕食を召し上がりました。 その後、1897年の修復に伴い、お寺の名前も当時の住職から「刻まれた法による栄誉の寺院」を意味するワット・レック・タンマキットと改名されました。 こちらが幸運をもたらす言われる「時の門」です。 こちらは1965年に建てられた新しい本堂です。 こちらの仏像にもお参りをしてきました。 象の木とマヨンチット 菩提樹が絡まった壁を見ていると どこからともなく現れたおじいちゃんが

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4月22日読了時間: 2分


仏教の吉祥を意味するお寺:ワット サンウェート ウィサヤーラーム
バンコクのプラナコーン地区には、仏教の吉祥を意味するお寺「 ワット サンウェート ウィサヤーラーム」があります。 地図 チャオプラヤーエクスプレスボート アーティット埠頭から徒歩7分 拝観時間:朝5時30分から夜9時まで 仏教の吉祥を意味するお寺 ワット サンウェート ウィサヤーラームは1772年に中国人3人により建てられ、建設当初はタイ語で「3」を意味する「サーム」と中国を意味する「ジーン」から「ワットサームジーン」と名付けられました。 その後 「ワットサームジーン」はこの地区の名称の「 ワットバンラムプー」と変わりました。 ラーマ1世(在位1782年ー1809年)は副王マハースラ―シンハラットにこのお寺の修復を命じました。 またラーマ3世(在位1824年ー1851年)によりお寺は修復され、本堂も現在の位置に移されました。 王位に即位前に27年間出家しており、仏教学者の側面を持ったラーマ4世(在位1851年ー1868年)はこのお寺のご本尊の制作を命じました。 また、仏教に深い知識を持つラーマ4世は、このお寺に仏教の吉祥を意味する「 ワット サン

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4月18日読了時間: 2分


シャン族の住職が務めるパヤオのお寺:ワット シーチョームルアン
タイ北部のパヤオには、山岳民族やビルマ系タイ人が住んでおり、「ワット シーチョームルアン」は歴代のシャン族出身の住職が務めるお寺です。 地図 拝観時間:朝6時から夕方6時まで (時間変更があります) シャン族の住職が務めるお寺 ワット シーチョームルアンは1893年に建てられました。 この寺院が建立された当時、タイではラーマ5世による近代化による中央集権のため、各地の領主に代わってバンコクから任命された知事が行政を担うようになりました。 しかし、急激な行政制度の変更が原因で1899年にパヤオで暴動が起こり、多くの住民が隣接する県のラムパーンに避難せざるを得なくなりました。 その後、1904年になるとパヤオでの暴動も収まり、ラムパーンから戻ってきた住人達が街の再建を始めました。 街の再建に伴いワットシーチョームルアンも修復され、パヤオの人々は避難先であったラムパーンからビルマ系シャン族の住職を招きました。 それ以来ワット シーチョームルアンではシャン族出身の住職が代々務めています。 ビルマ系シャン族の住職が務めているお寺なだけにビルマの神様が祀られ

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4月10日読了時間: 2分


文化遺産と自然の調和:メーファールアン芸術文化公園
タイ北部チェンライの近郊にタイ北部ランナー様式の建物と自然が調和した「メーファールアン芸術文化公園」があります。 地図 開園時間:朝8時30分から夕方4時30分まで 入場料:タイ人100バーツ 外国人200バーツ 広大な敷地の芸術文化公園 メーファールアン芸術文化公園の敷地面積は24,000㎡あり東京ドーム約5個分の広さがあります。 公園の片隅でピンクバナナを見つけました。 山岳民族の若者を育成する機関として この「メーファールアン芸術文化公園」はラーマ9世の母親であるシーナカリン王太后により山岳民族の若者を育成する機関として設立されました。 シーナカリン王太后はタイ北部の発展のための財団を設立し、その晩年はほとんどをタイ北部チェンライで過ごしていました。 1972年、シーナカリン王太后は少数山岳民族の若者達へ基礎教育と社会スキル、農業や伝統的な職人技の教育を行う機関として「ライ メーファールアン」を設立しました。 シーナカリン王太后はタイでは「メーファールアン」と呼ばれており、これはタイ語で「メーファールアン王太后」を意味します。...

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4月6日読了時間: 3分


ラムパーンで最初の王立寺院:ワット ブンヤワート ウィハーン
約400年の歴史がある「 ワット ブンヤワート ウィハーン」では 昔から師匠に水を運ぶ儀式が行われている由緒あるお寺です。 地図 ラムパーンで最初の王立寺院 約400年前にこのお寺は「ワットクランムアン」として建てられました。 そして4代目ランパーン領主カムソーム(在位1774年ー1794年)はお寺の修復を行い「ワット・ルアン・チャイヤサン」と改名しました。 また、第13代ランパーンの領主ブーンワトウォンマニットは損傷の激しいこのお寺を見かねて1912年に修復を行い「 ワット ブンヤワート ウィハーン」 と名付けました。 そして1915年にラーマ6世により「 ワット ブンヤワート ウィハーン」はラムパーンで最初のタイ王室管理寺院に昇格しました。 ラムパーン領主ブーンワトウォンマニット ブーンワトウォンマニット(在位1898年ー1922年)がラムパーン領主になった頃、タイではラーマ5世による近代化による中央集権化が進められていました。 その近代化のため、各地の領主に代わり、バンコクから任命された知事が行政を担うようになりました。...

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4月4日読了時間: 2分


ラムパーンの歴史と文化:ラムパーン博物館
モダンな造りのランパーン博物館には、骨董品やかつて使われてい日用品が展示されておりランパーンの人々の文化や生活がよくわかる博物館です。 地図 開館時間:朝9時から昼12時、午後1時から夕方4時30分まで 休館日:月曜日 入場無料 ラムパーン博物館の成り立ち ラムパーン博物館の建物は、もともと1964年にランパーンの県庁舎として建てられ、1997年まで使用されていました。 その後、建物は2003年からラムパーンによって芸術文化センターとして使用され2019年に博物館として開館しました。 博物館の様子 2階に上がるとそれぞれの時代の服を着た像が展示されており ラムパーンやタイ北部には、紀元前から人が住んでいたことを示す古代壁画があり この地域では、私達の想像以上に文明が進んでいたのかもしれません。 また、タイ北部には釈迦が巡礼に訪れた伝説がある古いお寺をよく目にすることがあります。 19世紀になると、ラムパーンではイギリス資本によるチーク材の輸出が行われていたため、コロニアル様式の建物が建設され 1916年にラムパーン駅が開業したことから、多くの人が

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4月2日読了時間: 2分


ラムパーンの砲台跡:アモーク塔
ラムパーンにはビルマ語で砲塔を意味する約200年前にレンガで建てられた砲台跡「アモーク塔」があります。 地図 ランパーンの砲台跡 1782年にビルマから独立戦争に勝利したカーウィラはバンコクのラーマ1世からチェンマイ、ラムパーン、ラムプーンの地域に含めたラーンナー王国の王位を授かりました。 しかし、都チェンマイは戦乱による荒廃からの復興の最中にあり、カーウィラはランパーンで政務を行っていましたが、独立を果たしたものの、ビルマの脅威は依然として残っていました。 そのため、カーウィラの一族であるチェットトン王家のランパーン3代目領主ドゥアンティプにより1809年に高さ10m、幅13mの砲台が城壁と堀と共に築かれ、同様の砦が6ヶ所に建設されていました。 現在、大砲は下に降ろされていますが、建設当初は2階と3階に設置されていました。 その後「 アモーク塔」はタイ美術局に古代遺跡と登録され1935年に補修工事をされました。 アモーク塔の前にホンダスーパーカブが停まっていました。 いまではバイクが停められているように軍事目的の役割を終えましたが、...

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3月31日読了時間: 1分
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